不用品回収で見かけなくなったチリ紙交換

不用品回収業者でも、リサイクル商品として買取してもらえるところもあるのですが、ここで実際のちり紙交換の様子がどんなものであるかを振り返ってみましょう。

実際のちり紙交換は、ちり紙交換車とも呼ばれる車が団地や住宅街等住民の住むところにやってきて、拡声器を使って住民に知らせて交換を呼びかけていました。

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そうしながらちり紙交換車は住宅地をゆっくりと廻っていました。

住民はちり紙交換業者の拡声器による呼びかけを聞くと、家の外へ出てきて業者を呼び止めて、普段から溜めておいた古新聞や古雑誌等の古紙を差し出してちり紙等と交換してもらっていました。

また拡声器で流れるちり紙交換の呼びかけには、ある種独特のリズムや抑揚がありました。

例えば「まいどーおなじみ、ちり紙交換車(廃品回収車)でございます。

古新聞、古雑誌、ぼろ切れ、ダンボールなどがございましたら…」「ご町内の皆様、毎度お騒がせのちり紙交換車でございます」等といったものでした。

現在は先にも書いたようにちり紙交換車自体を余り見かけなくなりましたが、こうして現在でもすぐに思い出される程、そのアナウンス、呼びかけの声は世間一般に良く知られていたのです。

このようなちり紙交換業者ですが、勿論一部ではまだまだ健在です。

そして一部の地域に於いては、自動車のバッテリーも回収してくれる業者も存在しているそうです。

2011年05月30日 |

カテゴリ:不用品回収